糖尿病は血糖値が高い状態が続く病気です。病気を放置しておきますと、様々な合併症を招くことになります。では、どのような生活をしていると糖尿病になるのかをこれからご紹介していきます。

糖尿病の原因となる生活の日々を送る男性の写真

糖尿病になったら気を付けたい毎日のカフェイン摂取

糖尿病になるとコーヒーが影響をもたらすことがあり、病院などでは患者に控えるように指導を行っていますが、コーヒーは糖尿病を予防するためには適していて、毎日飲んだりすると効果が期待できます。日本人で毎日コーヒーを飲む人は、飲まない人に比べて2割ほど糖尿病になりにくい結果がデータとしてあり、有効性があります。

コーヒーに含まれるカフェインが体内に入ると、筋肉に対して運動した時と似ているような効果を体に与えます。このため、血流内の糖分あるいは脂肪分が効率良く消費されて行きます。注意しなければならないのは、コーヒーに砂糖をたっぷりといれたり、缶コーヒーなどでブラック以外を飲むと多量に糖分が入っているため、せっかくのカフェイン効果も役に立たず、逆に血糖が上昇し体に良くありません。糖分が多いものを毎日飲めば、2型糖尿病になってしまう危険があります。

ブラックが苦手な人は牛乳などで和らげると飲みやすくなりますし、自分で砂糖の量を加減できる飲み方で摂取するようにすれば糖分を取りすぎてしまう心配がなくなります。

すでに糖尿病になっている人も、空腹時にブラックコーヒーを飲むことは悪い訳ではありません。これが食後など何かしらものを食べてから飲んでしまうと、血糖値コントロールが上手く行われなくなってしまい良く無い状態になるので、どうしてもコーヒーを飲みたい人は、飲むタイミングに気を付けましょう。服用している薬がカフェインと合わない場合は、飲まないようにするかカフェインを含まないコーヒーを飲むと良いです。初めからカフェインが入っていないタイプと、後から抜くタイプとがあって、コーヒー専門店などで購入することができます。